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【2018年07月:八重山エリアへの旅行】

【波照間島2018】ニシ浜の砂が増えている?あの岩が埋没??



ここ数年、気にはなっていましたが、2018年は特にその変化が著しくなっていました。

ニシ浜の砂が増えている!

それが顕著にわかるのが、ニシ浜の吾妻屋から正面右に見える大きな岩。それが徐々にでしたが低く感じられるようになってきて、2018年はついに大きな岩ではなくなってしまっていました。もちろん岩が縮んだり沈下したわけではなく、砂が増えたことによるもの。特に2000年から比べると、その違いは歴然!

2000年のニシ浜


2008年のニシ浜


2011年のニシ浜


2017年のニシ浜


2018年のニシ浜

スケール感がわかりにくいですが、2000年のときは人の身長よりも岩が高かったです。岩の上へ登るのもかなり大変でした。

2008年のものでも、岩の右側からじゃないと上まで登れませんでした。

しかし2011年頃からは岩の左側からも登ろうと思えば登れる感じになり、2017年では両手両足を使えば左側からでも登れる高さに。

そして2018年は手を使わずに階段感覚で左側から上ることができる高さに!?

2000年は身長以上の高さで、2018年は腰より低い高さ。

これってヤバくない?

ニシ浜の砂が増えると言うことは、逆にどこかの砂が減っていることでもあるので、島全体のバランスが崩れてきている証拠かもしれません。さらにニシ浜自体も砂が増えれば、珊瑚の生育範囲も狭くなっている可能性もあり、海の中の環境も悪化している可能性もあります。砂地では珊瑚は生育できませんので。

宮古島では大橋開通するたびに、潮の流れが変わってビーチの砂がえぐられるということはありましたが、他の島では砂の増減が顕著なところはあまり聞かなかっただけに、この波照間島・ニシ浜の砂の増加は深刻かと思います。

しかも波照間島は他の離島からは孤立している単独の離島なので、他の島から砂が流れ着いたことは考えにくく、根本的に海の流れが昨今の温暖化で変わっている可能性もあります。もちろん今回のこの光景は「台風直後」ということもありますが、しかし2000年から写真を並べてみると、台風だけの影響ではなく、根本的に砂が増え続けていることがわかります。

もしかすると数年後には、この岩が完全に埋没なんてことも・・・

既に2000年から比べると1m以上も砂が高くなっている次第です。

波照間島のニシ浜で何かが起こっている!?

今後もこの岩の高さはチェックして行きたいと思います・・・が元に戻ることはないでしょうが・・・

ちなみにニシ浜の砂の色も、以前は「真っ白」でしたが、現在は「肌色」と、色も明確に変わってきています。

ニシ浜で何が!?

2000年のニシ浜2008年のニシ浜2011年のニシ浜2017年のニシ浜2018年のニシ浜


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